2013年4月3日水曜日

新世界より

先週、新世界よりというアニメは終わった。話の内容はいろいろなジャネルを含んでいるけど、まあ、ほとんどはSFだね。築いた平和な社会にいる子どもたちの話。最初に、話は分かりにくかったけど、進んだ共に分かった。子どもたちは禁止なことをしたり、分かったりしたため、だんだん悪夢を見ているような生活が始まる。

新世界よりの世界の中にいる人間は「呪力」と念動力を使えるけど、その力のせいで、悲劇がよく起こって、結局、新しくて平和な社会を築かれた。しかし、人間の罪はそんなに隠せないものだね。子どもたちはその罪を発見して、ある大人の団体に標的にされる。

このアニメは特別だ。毎年、こういう深い話があるアニメが出るけど、新世界よりのようにうまく作った話は珍しい。ほとんどのアニメは子供に向かっているけど、新世界よりは大人に向かっていると思う。

新世界よりの本作は漫画ではなくて、小説だとわかると驚いた。ワクワクしながら、本のダウンロードを探して見つけた。こういう小説は僕の性格に合うと思って、今日、読み始めた。いい話だと分かっているから、「ノルウェイの森」のようじゃなくて、最後まで読めると思う。

でも、最初のページに辞書にない漢字が出できた!誰かは教えてくれない?


2 件のコメント:

Krtk1024 さんのコメント...

通りすがりでマジレスしていいのかわかんないけど

てんまつ(顛末):事の初めから終わりまでの経過

mijokijo さんのコメント...

なるほど、顛末の「顛」の書き方は違いましたね。だから、辞書で見つけませんでした。ありがとうございます!