2012年10月11日木曜日

新しい友達、その3

前の日記ではリスという元気な人の話だった。今回、一番上手な変な顔をできる、「チビ」と呼ぶ友達の話。

彼女はすごく面白い女性。リスの逆、なんか落ち着いて、あまり自分に注目しなかった。でも、毎日、チビと話したら、だんだん彼女の性格が分かった。彼女は黙って、頑張って、急に自分の能力を見せてくれる人。そういう人は危険だと思う。自分の本当の力を隠すの人は怖い、すっごく怖い。初めての長い間に話せたとき、レストランで座っていて、音楽とか話した。僕はロックが好きだと言って、彼女もロックが好きだと答えた。どっちの曲が好きなんだと聞いて、彼女はいろいろなバンドを紹介したけど、僕の好きな「Core Pride」、「青のエクソシスト」というアニメの曲が好きだと彼女は言ったら、僕は喜んでいた。たくさん日本人の女の子と話したことがあるけど、同じ曲が好きな女の子に会ったことない! やった!

他の日、僕たちはにらめっこした。ガキの使いの罰ゲームみたいに、笑ってダメというルールだった。過去、他の人とにらめっこしたら、いつも勝ったけど、チビは強すぎた・・・orz 僕は何度も笑わせることをやってみたけど、効果はなかった。

それに、ある日、シアトルのモールの前に立っていたとき、彼女はすごい変な顔をして、僕はすぐに笑った。普通に、チビは自分に注目することをしなくて、真面目くさった顔をしたので、すごくびっくりして、笑うのを止められなかった。だから、今もチビの写真でその真面目くさった顔を見たら、仮面みたいに見える。「本当のチビは隠されているよね」と思って笑っちゃう。もちろん、彼女も笑った。その笑顔の写真を立ったから、その笑顔も見えてよかった。

最後の夜、僕は夜中まで起きて、ある人たちに手紙を書いていたとき、チビの手がまの内容を考えて、何かを気づいた。チビと話したら、いつも英語で話した! いつも英語の勉強を頑張っていた。アメリカに日本人は英語で僕と話したら、僕も英語で答える癖があるので、その夜まで気づかなかった。

お見送った日、チビは僕にカードを送って、僕は後で読んだ。内容も英語ばかり! 感動した。

チビはすごい力を持っているね。チビの女性を舐めるのは危ない。にらめっこの再試合をしたいな~ まあ、また日本に行ったら、できるよね。特別な訓練しないと! はは!

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