2012年9月29日土曜日

新しい友達、その2

前の日記で「ルイージ」という女性を書いて、この日記で「リス」と呼ぶ元気な女性を書く。

リスは僕みたいに面白い顔をする人。僕の家に泊まっている、「Sean」という日本人の大学生は「彼女と話しやすい」と言って、僕もそう思う。本当の話しやすい。でも、リスは早く喋るので、彼女の日本語をよく聞いても分からなかった (;^_^) 実は、Seanも日本語で早く喋るので、2人の会話は分かりにくかったけど、面白かった。ある日、みんなはEvergreenという大学に行って野球をした。野球をする前、昼ご飯を食べた。Seanとリスは長い会話をしたけど、僕はほとんどの会話が分からなかった (>_<) そういう早口が分かることに目指す!

リスの性格は明るくて優しい。ある日、みんなはピクニックをしに行ってから、ホストファミリと帰らなかった学生はボウリングをしに行った。ボールは重すぎたので、学生の中の女の子(ちーちゃんと呼ぶ)は普通のボールの投げ方を使えなかった。子供みたいに両方の足の間にボールを振り抜いだけど、効果的じゃなかったので、リスはちーちゃんを助けて、彼女はもっと上手になった。 

僕はリスの写真を撮ったら、いつもにぎやかなポズをした。それに、時々面白い顔をしてくれたので、僕みたいなハイテンションの人だと思う。 リスは英語を話してみるのを頑張った。僕と話したら、ほとんどに英語で話した。それで、ある英語の先生はリスに発音を練習するための文章を教えて、学生は繰り返して言ってもらいたかったけど、その文章は難しかった。「R」と「L」の発音の練習の文章だったから。その文章は「The squirrel found the remote controller by the ruler in the refrigerator」という文章。

リスは最初に「refrigerator」と全然言えなかった。みんなは焼き肉のレストランに食べに行って、リスはお腹がいっぱいになったとき、僕に来てちょっと話して,英語の先生は「リス、where did the squirrel find the remote controller?」と質問したら、リスは「refrigerator」と言ってみたけど、言えなかった。先生はただ笑ったけど、僕はリスと一緒に音節ずつ練習して、発音し方を教えて、2日間後、先生はまたその質問をしたとき、リスはrefrigeratorと言ったんだ! 先生はちょっとがっかりとした顔をして、僕は「わはっは〜、お前の生徒を奪ったんじゃないか!」と思って、「よく出来た!」とリスに言った。彼女は嬉しかった (^_^) 

最後の日、みんなは空港に行って、離れるところに着いたとき、悲しかった。女性がたくさんいたので、涙は空港を氾濫するようだった。他の女性はよく泣いたけど、リスは一番泣いたと思う。アメリカは彼女の心の中に印象を付けたと思う。それで、彼女は僕に印象を付けた。会ってよかった!そして、また会うのを楽しみ!

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