2012年8月5日日曜日

「脳の右側で描け」という本の説明

が2つあるね。左脳右脳と呼ぶ。みんなすでに知っているかもしれないけど、左脳制御して、右脳だ。それに、その部分特別機能をする。左脳論理を使ったり、分析したり、言語が分かったり、時間経過を追ったりする。そういう機能日常よく使われるので、左脳常に使われる。この日記を読んだり、日記を書いたりしたら、左脳を使わなくてはいけない。かは左脳があったら、以上機能には悪影響を与えると言われる。

右脳別に機能する。右脳では、を見たり、姿想像したり、空間での物事の組み合いを見たり、新しい考えと2つの考えを1つにしたり出来る。(難しい文章だったな ;^_^) 左脳は「考えて分かる」という能力があって、右脳は「感じて分かる」という能力があるっていう感じがする。でも、作家それを書かなかったので、考え方をご注意 (^_^) ところで、部分機能そんなにっきりと分かれていないから、作家は「エルモード」と「アーモード」という表現を使う。

左脳機能右脳にとって苦手で、も同じだ。しかし、左脳右脳機能支配して邪魔できて、可能もある。例えば、右の写真を見てみて。

生徒は同じを描いたけど、2向きを見てコピーした。だったので、「これこれこれ」などと考えにくい (でも、とかを見たら気づきやすいね)。だから、部分名前とかを1つずつ考えずに、ただ空間関係を見てコピーしたりすること簡単になる(まあ経験少ないにとって真っ直ぐを描きにくかったけど・・・)。の2普通を見てコピーしてみたので、左脳右脳機能邪魔したということだ。

右側で描け」というで描き勉強して右脳意識に使えるようにしたら、描くだけではなく、右脳機能全部使えるようにすることだと思う。

日本語もあるので、描き勉強したかったら、買ってみててね。

http://www.amazon.co.jp/%E8%84%B3%E3%81%AE%E5%8F%B3%E5%81%B4%E3%81%A7%E6%8F%8F%E3%81%91-%E3%83%99%E3%83%86%E3%82%A3-%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/4871990656/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1344151519&sr=1-1

興味深いことも書きたいけど、そろそろ寝る時間なので、明日分離研究」のを書く (^_^)

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