今日、また絵の描き方を練習した。今回、効果はよかったと思う。
次の絵の逆さまを見て描いた。
次は1時間のあとの絵。
時間をチェックした後、速めなければならないと思った。少し休んで、描き続いた。
詳しく問題があるけど、大抵満足している。
2時間描き終わった。最初の1時間、ヘッドホンで落ち着かせる音楽を流したけど、遅すぎたので、最後の1時間、一番好きな英語の「Dragonforce」というバンドのアルバムを流して、速さが増えた。描き中、スーパー集中の感じがして、目に涙は浮かんできちゃった。英語で「in the zone」という感じだった。
僕は完璧主義者。何かをちゃんと考えて、ゆっくりやる場合があったら、いいことだけど、何かを早くやらなくてはいけない、のろいだと思う。すぐにどきどきしちゃって、すごく困る。たとえば、友達は日本のスーパーのレジの前、「はい、払って、レジさんと少し喋ってみてくださいね。レジさんの反応に興味があるから」と言われたとき、すぐに困って、何も考えなかった。レジさんのすぐ前にいたとき、天気とか友達が作る鍋などについて話したりしちゃった。友達のお願いをやった理由は1人でそのままに立つほうが恥ずかしかったからだ。
それに、怠け者だから、考えすぎて何もしないときが多い。何度も、「まあ、昨日、この日本語の小説をよく読んだから、今日ちょっとゆっくりして休もうか」や「部屋はそんなにめちゃくちゃじゃないので、今日掃除は要らないな」と考えたことがいっぱいある。
最初の1時間、絵の線や角を考えすぎてあまり描けなかったけど、2半分には考えないで、線や角を感じて描いた。そのとき、右脳の真実の能力が最初に分かった。
0 件のコメント:
コメントを投稿