今日、日本語の先生が僕に仕事を提供してくれた。 僕が最初に受けた日本語のクラスに耳が聞こえない女の子がいる。 彼女は会話のパートナーと一緒に話したいけど何も話せないし、手話通訳者は日本語が分からない。 でも、その女の子は手話通訳者に「わ・た・し・は」と手話で音を伝えられるので、手話通訳者が僕にその音を伝えてくれれば、僕も一緒に付き添って、彼女の会話のパートナーと話すことができる。
しかし、そのクラスは8時に始まるので、僕は6時半くらいに起きて、自転車で大学に行かなきゃいけない (-_-) 普段は大学で昼ごはんを食べないけど、これからは食べることにする。 しょうがない。
最近、12時から3時までESLの授業にも参加し始めたから、これから忙しくなる。
原本の日記
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